Aska

・・・私は、一人の人間としてAskaの復活を心から祈る。

どれほど夢中になったことだろう。中学生だったころ、福島に住んでいながらやっとチケットを取って大阪城ホールまでコンサートを見に行きました。部屋中チャゲアス、毎日チャゲアスでした。
自転車には恥ずかしげもなく大きなチャゲアスのステッカーを張ってどこにでも行きました。高卒頃には自然にはがれてしまい取れてしまったが。
もっとも私は若いこともあり、そのころ歌詞の意味はほとんど理解していませんでした。
ただ、とてもかっこよく、声も綺麗で、非常に感動したのです。多くの人の一人のように、大げさではなく、生きる力をもらったと思います。

・・・長くなりそうです。
考えて、あえてブログに書こうと思いました。

・・・Askaさんの歩む道は果てしなく険しいだろうと思います。
・・・そして、果たしてこれからどんな希望を見つけて生きることができるのだろうか、と。

私としては、ひとつを願います。
AskaさんがAmazing Graceを作曲したジョン・ニュートンのように真に悔い改め、
彼の賜物を活かしてgospelを歌う日が来ればと、私は心から主に願っています。