トレイ・ヒルマン監督

北海道日本ハムファイターズ、就任4年目のヒルマン監督。彼はいつも聖書の言葉に耳を傾けていました。以下はクリスチャンん新聞12月発行より。→クリスチャン生活と同じように、忍耐を何度も経験させられました。・・・(中略)。「毎日必ず聖書を読む。『旧約聖書新約聖書をバランスよく読むこと。そうすることで、自分の魂を落ち着かせています』。シーズン終盤、西武、ソフトバンクとの熾烈な上位争い。激しさが増すにつれ、聖書を読む機会が増えていった。『野球の上での土台は北海道日本ハムファイターズに、自分自身の土台はクリスチャンとして、イエス・キリストへの信仰に置いています』。一番好きな聖書の言葉はコリントの信徒への手紙Ⅰ、13:13『いつまでも残るのは信仰と希望と愛です。その中で一番すぐれているのは愛です』」。
*今日こんな発見がありました。僕も嬉しくなりました。ヒルマン監督、これからも頑張ってほしいです!!