浪人時代3

久しぶりの更新です。最近は忙しいです。
続きを書くのが難しいです。神様との出会いはとても重要なところですから。とにかく毎日予備校に行き、帰って来ては家で勉強するとうい日の繰り返しだったと思います。夕方から少し寝て、深夜に集中して勉強していました。
家庭的な問題はいつも身近にあり、いつも悩んでいました。また、本当に僕は大学に受かるのだろうかという不安がありました。これが当時抱えていたことだったと思います。あまり公開するのもどうかと思いますが、週に一度は少なくともないていました。成績のことではなく家族的なことです。
・・・いろいろ書くときりがないので、どのようにして僕がイエス様に出会ったのかということを書きます。
とにかく、時間があったので思案にふけることが多くなりました。電車の中で、また深夜のお風呂の中で。どうしてこうなったのだろうかとか、これから自分の人生はどう進むのかとか、本当に神様っているのだろうか・・・、毎日のように思案にふけりました。当時僕は一日に3回風呂に浸かっていました。眠気を覚ますため、リフレッシュのため、神様について考えるためです。多くの人がそうであるように明確な答えはえられませんでした。ただ神様を求めていこう、果たして本気で神様を探し求めた人などいるのか、みんなとは違うかも知れないが本気で僕は神様を求めてみよう、そう思ったのです。