嬉しい電話

昨日、嬉しいことがありました。夜、ある人から電話がかかってきました。携帯に登録していない番号で、誰かは始め分かりませんでした(もちろん男性の声・・・この辺は大丈夫です)。それは、三本松先生でした。高校の時の物理と機械の先生でしたが、僕は普通科クラスの生徒、三本松先生は工業科クラスの先生の授業は一度も受けたことがありません。
初めて会ったのは、高校2年生の春(高校はミッション系、県立落ちて奇跡的に拾われた私立高校でした・・・)。三本松先生が赴任して来ました(多分そのとき先生は30歳くらい、見た感じはヤンキー上がり風で普通にちょっとカッコイイ感じ、後から聞いたら実際ヤンキーだったらしいです…。)。普通科クラスの集会に赴任の挨拶にきました。そのときの出来事を今でもよく覚えています。先生はいきなりギター弾き語りで賛美したのです(みんな驚きました、しかもうまかった)!!そして熱い聖書のメッセージを語っていきました!
・・・それ以来高校のときは会う機会がほとんどありませんでした。僕もクリスチャンではなく、特に聖書に関心があったわけでもなく普通に高校を卒業したのです。
この後の話はまた載せていきます。僕の人生を載せていきます。