生きるにも死ぬにも

新年も10日ほど経ちました。
最近は、礼拝のこと、個人聖書勉強、ユースキャンプ、東北希望の祭典、…車(簡単なことならメンテナンス、傷の修理もできます…なかなか時間とれませんが、ヨハン東京・ヨハン早稲田キリスト教会の車も直したいですね(いや、癒したいと言うべきか笑。)などなどです。

「東北希望の祭典」は仙台圏のキリスト教会とビリー・グラハム伝道協会(BGEA)の協力により開催されます。
担当のdavid松本先生から東京大会の時には、5億円の費用がかかったと聞きました。ある人がビリー・グラハム牧師先生に「そんなにかかるけどどうなのですか?一体どのくらいの魂が救われるのか・・・」
「惜しいことは一つもない。神様は独り子イエス・キリストを私たちに下さった。天国は破産したのです。
一人の魂が救われるのなら、すべての財産をだそう・・・」このようにおっしゃったそうです。

ビリー・グラハム牧師先生は、今93歳で、ノースカロライナにいるそうです。今でも、日々スタッフに励ましのメールをしたり主の栄光のために働いているそうです。偉大な先輩です。
私たちはまだまだ若い、主の栄光のため励みましょう!
・・・昨年から感じたことがあります。
ヨハン教会とBGEA、スピリットが似ていると思いました。

生きるにも死ぬにも主のために捧げます。