久しぶりの更新になりました。

本当に久しぶりの更新です。
待っていた方、本当にすみません。
秋も深まり、もう冬です。

ヨブ記は、神様の御言葉です。もし私がクリスチャンでなければ、ヨブ記を呼んでも、全くわからないし、かえって神様に懐疑心をもつだろうと思います。
ヨブを破滅に導いたのはサタンであり、友達に非難されながらも陰でヨブを支えてくださったのは神様です。祝福して下さったのも神様です。
ヨブ記には天地創造や、この世の矛盾に対して神様の奥義が啓示されています。ヨブはその当時、もっとも敬虔で主の目に留まった人でしたが、自分の清さ、善良さに誤りがないとおもっていました。神様と同じくらい正しいとすることが、彼の過ちといえば、過ちだったのです。
・・・敬虔なクリスチャンをサタンは狙います。(・・・話が霊的になっていくと、こちらが救われて、霊的に理解する目が開かれてなければ、これ以上の話は理解できないものになっていきます)。

最後にはヨブ自身、神様の恵みを深く経験しました。天国でヨブは家族と喜んでいると思います。

もちろん、親も神様が与えてくだっさのです。どんな人でも、罪によって、その人が主にとどまらず恵みがないのならば、全て失われてしまいます。

・・・ネットの話だけでは、迷うことが多い思います。本当に神様の救いを求め、解決を求めるのなら近くのよい教会をたずねて聞いてみるのが一番と思います。
それ以外はおそらくすべて議論になり、主から遠くなってしまうと私は思います。
主のみことばを豊かに理解し悟りますように祈ります。
やまひつじさん、ありがとうございました。